こんにちは、jyujyuです(*^▽^*)
今回は、前回に引き続き、美容クリニックの高コスパの人気施術について話していきたいと思います。
前回の記事にコスパ抜群の施術についてまとめてますので、良ければそちらも一緒にお読み下さい😊😊⬇️⬇️🌼
今回の施術は、皆さん大好き 二重術 です♬
まず、二重の手術に関しては、私が、初めて美容クリニックに転職してから、すでに人気施術でした！
ちなみに私は4回くらいやっています。(#^.^#)
これに関しては、昔だけではなく、今でもかなり人気の施術です。
こんなに一重の人口が多かったのかと思うくらいでした💦（悪口ではありません）
最近では、12～13歳くらいの子や、学生さんもホントに多くいらっしゃって、ドクター共々、驚いていました。
二重の手術の中で、圧倒的に多かったのが、埋没（まいぼつ）法です。
埋没法というのは、皮膚を切開せずに、(最近は、一部切開するのが主流ですが)糸で、縫い付けて二重にする方法です。
その時に、脂肪もとる場合もあります。(脂肪は、出来る限り取った方がお薦めです！）
これをすると、かなり、目の印象がスッキリします。
この方法は、気軽に行えますが、ある程度は腫れます。（笑）
埋没法
例えば、しばらくは良かったけど、二重の幅が狭くなってきたため、もっと幅を広くしたいとか、
やっぱり、元の状態に戻したいとか、の場合
修正、取り外す（エントといいます）事ができます。
ただ、糸で留めているだけなので、まれにその糸が取れる場合もあります。
それは、瞼に厚い脂肪が多くあったり、皮がたるんだりしている場合、年々たるんできた場合、などは、特に取れやすいです。
私の場合は、4回の手術のうち、1度だけ糸が取れました。（約3年後くらいに）
当時、脂肪は一緒に取って貰っていたので、瞼（まぶた）の皮のたるみが原因だと思います。
たるみが強くなってきたせいで、縫い付けた糸に抵抗感ができ、取れてしまったのでしょう。（悲しい)
でも、やって数年は持ちますし、個人差があるので、ずっと良い状態が続く人もいますよ。
もう一つの方法は、切開法です。
切開法
字のごとく、二重のラインに合わせてメスで切開をし、余分な組織と脂肪を取り除き、傷を縫って閉じ、二重にする方法です。
いわゆる手っ取り早い方法です。
ただ、二重の線（傷）は落ち着くまでは１か月以上かかります。
腫れ、内出血（青たん）も多く、長く続きます。
又、まれに二重が不自然に見える場合もあります。（くい込みが強すぎて）
切開法は、 糸が取れて一重に戻るなどという事はありませんが、 埋没法とは逆に、修正するのはかなり難しいです。（まれにはあります）
又、年々皮がたるんできた場合の、再手術もかなりの技術が必要です。
よって私は、最初は埋没法を行うのがお薦めです。
その後、何回か再手術をしても糸が取れてしまったり、そういうのが面倒で、戻すつもりがないという覚悟があれば、切開法でもよいと思います。
今は、昔よりも、埋没する糸がかなり質の良いものになり、（料金によって糸の素材を変え、差別化し、選んでもらう、という所もあります。）
手術中も痛くないように、目薬や点滴や吸い込む麻酔（笑気麻酔といいます）を使って、出来るだけ負担のない様に工夫されていますので、
お気軽に、安心して受けて頂く事ができます。(*‘ω‘ *)
そして、料金がランクによってピンキリで、自由に選ぶ事ができます。
安いものでも、かなり満足はできると思います。
具体的な方法は、また改めて別の記事にしますね (^^♪
まとめ
最近の美容クリニックでコスパ抜群の人気二重術の傾向とは、
二重術は、昔も今の変わらず人気の施術です！
施術方法は、埋没法と切開法があります。
| メリット | デメリット | |
| 埋没法 | 修正や取り外しができる 腫れや内出血が少ない、短い 料金がピンキリで自由に選ぶ事が出来る | 糸が取れやすい、 元に戻ってしまう事がある |
| 切開法 | 一度行えば元には戻らない 理想の二重が出来上がる | 修正、取り外しが出来ない、難しい 腫れ、内出血が多い、長い |
私は、まず埋没法を行って頂くことをお勧めします。
ただ、どちらにせよ今は、色んな方法で、
出来るだけ負担のない様に受けて頂く事がが出来ます。
どちらを選ぶかは、実際カウンセリングで、カウンセラーやドクターと直接話をして、納得した上で決めて頂くのが一番です!
目の形、現在の状態（たるみ具合など）は、1人1人違いますからね！
次回は、[第3回目] ②の切らないフェイスリフト、アンチエイジング術について、話したいと思います！
それでは、また！
Best regards (*^▽^*)
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